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水災防止体制のあり方研究会
 ここでは、「水災防止体制のあり方研究会」に関する事項について情報を公開しています。

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1.水災防止体制のあり方研究会の目的
 本年7月の新潟・福島豪雨、福井豪雨やその後に立て続けに上陸した台風による水災の経験を踏まえ、今後の水災防止体制のあり方について、各分野の学識経験者等に助言を頂くため、「水災防止体制のあり方研究会」を設置するものです。(設立趣旨書PDF形式 86.3KB)

2.研究会の構成【敬称略、五十音順】
  座 長  

宮村 忠

  関東学院大学工学部土木工学科 教授
  委 員  

片田 敏孝

  群馬大学工学部 助教授
     

栗田 暢之

  NPOレスキューストックヤード代表理事
     

小嶋 富男

  NHK気象災害センター長
     

重川 希志依

  富士常葉大学環境防災学部教授
     

田中 淳

  東洋大学社会心理学科教授
     

藤森 英二

  郡山市水防管理者(※郡山市長)
      しょう永 正光   (社)近畿建設協会(※淀川左岸水防事務組合元収入役)
     

山田 正

  中央大学理工学部 教授
     

山本 孝二

  (株)ハレックス会長(※元気象庁長官)

3.研究会の経緯
(1)第一回 研究会
 @日  時 :8月24日(火) 14:00〜17:00
 A場  所 :経済産業省 別館1020号会議室
 B議  題 :(1)水災防止対策の現状と課題について
(2)討議・その他
(2)第二回 研究会
 @日  時 :10月1日(金) 10:00〜12:30
 A場  所 :合同庁舎3号館11階 特別会議室
 B議  題 :(1)地域の水災防止力の強化について
(2)水災防止に関わる情報のあり方について
(3)討議・その他
(3)第三回 研究会
 @日  時 :11月4日(木) 14:00〜17:00
 A場  所 :合同庁舎3号館4階 特別会議室
 B議  題 :(1)水災防止体制のあり方に関する提言について
(2)討議・その他
(4)水災防止体制のあり方に関する提言
 宮村座長より河川局長に対して提言書が手渡されました。(JPEG形式)
 ・ 提言書(PDF形式 203KB)
 ・ 提言書(骨子)(PDF形式 239KB)


問い合わせ先
  国土交通省 河川局 防災課
 企画専門官 杉原(内線35713)
  直通03-5253-8459





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