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地域と白川
白川の河川空間は、熊本市の中の緑豊かな貴重なオープンスペースとして活用されています。 下流域では高水敷が広く、グラウンドやグライダーの滑走路等の広いスペースを利用した河川利用が行われています。市街部区間においては河川敷の散歩に利用されているほか、平成27年4月には、緑の区間(大甲橋~明午橋)の整備竣工にあわせてミズベリング白川74が開催される等、人々の憩いの場として活用されています。また、川の中を使った釣りやカヌー等の河川利用も行われています。
ドントヤ(白川9k0~10k0)
河川敷利用(熊本市本庄地区)
グライダー(熊本市小島地区)
スポーツ(熊本市小島地区)
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