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河川局



3.相模川の自然環境
 "桂川には、渓流域の地域的特性からなる景観良好地点がいくつもあり、山梨県大月市の「猿橋」は日本三大奇橋の一つとされています。相模川はかつて「鮎河」と呼ばれるほどアユの豊富な川であったことが知られており、なかでも中津川・小鮎川との合流点はアユ釣りのポイントとして有名です。"



名勝猿橋
名勝猿橋
 最上流部の富士山北麓は溶岩、火山礫、火山灰等から構成されており、雨や融雪水はほとんどが伏流水となります。山梨県側一帯は日本でも有数の樹林地帯であるため、標高の違いによって異なる各種の植生が生育しています。

相模湖
相模湖
 桂川においては、渓流域の地形的な特性からなる滝や渓谷など景観良好地点があります。また、山梨県大月市内の桂川の渓谷に架かる名勝「猿橋」は、日本三大奇橋の一つとされており、橋からの絶景とともにその奇抜な構造は土木遺産としての価値も高いと言えます。また昭和61年神奈川県によって定められた相模川八景にも数えられている相模湖、津久井湖は相模川の観光スポットになっており大都市近郊において自然を楽しめる観光拠点といえます。

相模川、中津川、小鮎川三川合流点
相模川、中津川、小鮎川三川合流点
 相模川はかつて鮎河と呼ばれるほどアユの豊富な川であったことが知られており、江戸時代には将軍家にも上納されるほどに良く身がしまった良質なものだったと言われています。なかでも中津川、小鮎川との合流点は相模川の鮎釣りポイントになっています。

河口付近
河口付近
 相模川の中流部には、砂礫河原が広がりカワラノギクなど河原に固有の植生が見られます。また河口部は神奈川県を代表する水鳥の飛来地として有名です。神奈川県内の鳥類の半分以上が確認されており、シギ・チドリ類、カモメ類等に代表される水鳥が多く記録されている。


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