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日本の川

九州地方の河川情報


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地方名水系名河川名紹介文
九州地方 遠賀川水系遠賀川遠賀川は、その源を福岡県嘉穂郡馬見山に発し、飯塚市において穂波川を合わせ市街部を貫流し、直方市において彦山川を合わせ直方平野に入り、さらに犬鳴川、笹尾川等を合わせ芦屋町において響灘に注ぐ、幹川流路延長61km、流域面積1,026km2の一級河川である。
山国川水系山国川山国川は、その源を福岡県田川郡英彦山に発し、耶馬渓町を流下し、山移川等を合わせ、中津市三口にて豊前平野に出て、友枝川、黒川等を合わせ、中津市において中津川を分派したのち周防灘に注ぐ、幹川流路延長56km、流域面積540km2の一級河川です。
筑後川水系筑後川筑後川は、その源を熊本県阿蘇郡瀬の本高原に発し、高峻な山岳地帯を流下して、日田市において、くじゅう連山から流れ下る玖珠川を合わせ典型的な山間盆地を流下し、その後、再び峡谷を過ぎ、佐田川、小石原川、巨瀬川、宝満川等多くの支川を合わせ、肥沃な筑紫平野を貫流し、さらに、早津江川を分派して、有明海に注ぐ、幹川流路延長143km、流域面積2,863km2の九州最大の一級河川である。
矢部川水系矢部川矢部川は、その源を福岡県八女郡矢部村の三国山に発し、日向神峡谷の渓流をあつめ西流したのち、山間を離れ八女市において最大支川星野川を合わせ、更に支川辺春川、白木川等を合流し、基準地点船小屋下流で沖端川を分派し筑紫平野を蛇行しながら、途中支川飯江川、楠田川を合わせ、有明海に注ぐ、幹川流路延長61km、流域面積620km2の一級河川である。
松浦川水系松浦川松浦川は、その源を佐賀県杵島郡山内町青螺山に発し、山地部を縫って幾多の支川を合わせて北流し、相知町で東松浦東部の山岳地帯から流れ出た厳木川を合流し、唐津平野に出て半田川さらに河口部において町田川を加え玄界灘に注ぐ、幹川流路延長47km、流域面積446km2の一級河川です。
六角川水系六角川六角川は、その源を佐賀県杵島郡山内町神六山に発し、武雄市二俣において武雄川を合わせ、白石平野を屈曲して貫流し、河口部の住ノ江において牛津川を合わせ有明海に注ぐ、幹川流路延長47km、流域面積341km2の一級河川です。
嘉瀬川水系嘉瀬川嘉瀬川は、その源を佐賀県神埼郡三瀬村の背振山系に発し、幾多の支川を合わせながら山間部を流下し、途中多布施川に分派したのち、下流で祗園川を合わせて佐賀平野を流下し、有明海に注ぐ、幹川流路延長57km、流域面積368km2の一級河川です。
本明川水系本明川本明川は、その源を長崎県諫早市五家原岳(標高1,057m)に発し、急峻な山麓を南下した後、諫早平野を貫流し、福田川、半造川等を合わせて有明海に注ぐ、幹川流路延長21km、流域面積87km2の一級河川である。
菊池川水系菊池川菊池川は、その源を熊本県阿蘇郡深葉山に発し、阿蘇外輪山の渓流をあつめ菊池市を流下して迫間川、合志川、岩野川等を合わせつつ菊池台地を貫流し狭さく部に入り、和仁川及び江田川等を合わせ玉名平野に出て玉名市において有明海に注ぐ、幹川流路延長71km、流域面積996km2の一級河川です。
白川水系白川白川は、その源を熊本県阿蘇郡高森町の根子岳(標高1,433m)に発し、阿蘇外輪山の立野付近において黒川をあわせ、熊本平野を貫流し、有明海に注ぐ、幹川流路延長74km、流域面積480km2の一級河川です。
緑川水系緑川緑川は、その源を熊本県上益城郡三方山に発し、甲佐町において津留川を合わせ、城南町及び嘉島町において熊本平野に出て、御船川、加勢川、波戸川及び天明新川を合わせ熊本市及び宇土市において有明海に注ぐ、幹川流路延長76km、流域面積1,100km2の一級河川です。
球磨川水系球磨川球磨川は熊本県球磨郡水上村の銚子笠(高さ1,489m)を水源としています。九州山地を流下しつつ、川辺川などの多くの支川が流れ込んできています。流れは、球磨盆地、人吉盆地のほぼ真ん中を通り、再び険しい山の間を流れ、やがて八代平野に出て、前川、南川を分流して八代海に出る幹川流路延長115km、流域面積1,880km2の熊本県最大、九州で長さ3番目の一級河川です。また、険しい山々の間を流れることから、最上川・富士川とならんで日本三大急流の一つとして全国に知られています。
大分川水系大分川大分川は、その源を大分県大分郡湯布院町由布岳(標高1,584m)に発し、湯布院盆地を通過し、阿蘇野川、芹川等を合わせて挟間町において、大分平野に入り賀来川、七瀬川を合わせ大分市において別府湾に注ぐ、幹川流路延長55km、流域面積650km2の一級河川です。
大野川水系大野川大野川は、その源を宮崎県西臼杵郡祖母山に発し、竹田盆地を貫流し、緒方川、奥岳川等を合わせて中流峡谷部を流下し、大分市戸次において大分平野に出て、さらに半田川等を合わせ、大分市大津留において乙津川を分派し、別府湾に注ぐ、幹川流路延長107km、流域面積1,465km2の一級河川です。
番匠川水系番匠川番匠川は、その源を大分県南海部郡本匠村の三国峠に発し、急峻で屈曲の多い渓谷を流下し、途中久留須川、井崎川等を合わせながら東に流れ、山間部を抜けて、ゆるやかに蛇行して佐伯市に至り、さらに堅田川を合わせて佐伯湾に注ぐ、幹川流路延長38km、流域面積464km2の一級河川である。
五ヶ瀬川水系五ヶ瀬川五ヶ瀬川は、その源を宮崎県と熊本県の県境にそびえる向坂山(標高1,684m)に発し、多くの渓流を合わせつつ高千穂渓谷を流下し、更に岩戸川、日之影川、綱ノ瀬川等の支流を合わせ延岡平野に入ります。その後、三輪において大瀬川を分派後、延岡市街地を貫流し河口付近にて祝子川、北川を合わせ、日向灘に注ぐ、幹川流路延長106km、流域面積1,820km2の一級河川である。
小丸川水系小丸川小丸川は、その源を宮崎県東臼杵郡椎葉村三方岳に発し、東流して東郷町において屈曲し尾鈴山(標高1,405m、東郷町出身の歌人若山牧水が「ふるさとの尾鈴の山のかなしさよ秋も霞のたなびきおりて」とうたった山である)の西麓に沿って流れ、途中、渡川を合流して木城町南端で平地部に出て再び東流し高鍋町で切原川を合流して日向灘に注ぐ、幹川流路延長75km、流域面積474km2の一級河川です。
大淀川水系大淀川大淀川は、その源を宮崎県と鹿児島県の県境に位置する中岳(標高452m)に発し、沖水川等の支川を合わせながら、都城盆地を貫流して、中流の山間狭窄部を流れ、宮崎平野に入った後、本庄川等の支川を合わせ、宮崎市において日向灘に注ぐ、幹川流路延長107km、流域面積2,230km2の一級河川です。
川内川水系川内川川内川は、その源を熊本県球磨郡の白髪岳(標高1,417m)に発し、南流して宮崎県えびの市の西諸県盆地(加久藤平野)に出て、支川二十里川、池島川、長江川等を合わせ西流し真幸堰を通過して、鹿児島県に入り、吉松町、栗野町を経て菱刈町湯之尾で高さ5mの段流(湯之尾滝)を作り、伊佐盆地菱刈平野に入り、羽月川を合流し高さ12mの景勝曽木の滝を形成して、鶴田ダム貯水池を流下し、さらに鶴田町、宮之城町の中流狭窄部を下りて、川内市(川内平野)に入り樋渡川、隅之城川等多くの支流を合流しながら薩摩灘に注ぐ、幹川流路延長137km、流域面積1,600km2の一級河川です。
肝属川水系肝属川肝属川は、その源を鹿児島高隈山系御岳(標高1,182m)に発し、鹿屋市を貫流して、姶良川、高山川、串良川等を合わせて肝属平野を流下し、志布志湾に注ぐ、幹川流路延長34km、流域面積485km2の日本最南端の一級河川です。


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