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氏 名所 属
有澤 護 羽幌町商工会 会長

■ご意見の内容

・通行時に危険を感じる橋梁の改良
@ 狭小幅員の橋梁〜大型車は対向車が大型の場合、橋の手前で待っている現状がある。
通行の困難性・危険性。
冬期積雪時に狭小であることからくる通行時の危険性。
A 縦断的なアーチ形状〜見通しが悪く縦断勾配がきつく、冬期スリップ事故を招いている。
・災害時等(地震・台風・降雨による事前通行規制)の対策。
@ 陸の孤島化してしまうので、一方がだめでももう一方 は通行可能な道路がほしい。
・国道沿いの照明設備の維持管理
@ 財政状態が厳しい町や地元商店街は、照明のランプの取り替えや電気代の支払いが困難になりつつあり、老朽化による照明の修理などはおぼつかなくなってきている。最悪の場合は撤去も視野に入れなくてはならないが、長距離ドライバーからも好評のメインストリートの灯を消したくない。
なにか、良い方法がないだろうか。
・国道に隣接する商店街の駐車・荷卸しスペース確保
@ 店を引っ込めて駐車スペースを取るようなことは、財政が厳しい背景からできないので、歩道の一部を狭めるようなことで、バス停の切り込みみたいにして駐車・荷卸しスペースを確保し、商店街の活性化をできないだろうか。