・田舎町は交通量が少ないが立派な道路が多々ある。

・街と街を結ぶネットワークとしての道路、経済の活性化に寄与できる道路整備が必要である。

・東九州自動車道が完成すれば、現在大阪と志布志港を結んでいる「さんふらわぁ」による経済効果が更に増すものと思われる。完成を急いでもらいたい。

・下水道、水道管、光ファイバー等の道路下の工事は、一括並行して短期間のうちに済ませるべきで、むやみに同一箇所の道路を何回も工事しないでもらいたい。（予算の無駄）

・路肩の街路樹、ツツジ等は年々大きく成長するので、管理するのに余計な予算が生じる。管理については、地域住民の協力を得て、例えば草花等を植えたりしたらどうか
　管理については、地元が参加できるシステムにするべきである。

・山間部の道路についてだが、雑木等が道路上に伸びて、トラック輸送、特にキャリアカーによる商品自動車の運搬など、積荷に損傷を与える場合が多々あるので、適切な処置をお願いしたい。

・カーブミラーや標識等の腐食、歩道の一部破損が、いつまでもそのまま放置されている所が見受けられる。必要なものには、管理費等の予算を多くつけるべきと思う。

・子供の通学路には、極力歩道を取り付ける努力をしてもらいたい。

・シラス台地上の道路は、地質が弱いため路肩が崩れやすく危険なので、災害を考慮した道路整備が必要である。（現に、豪雨のたびにどこかが崩れる）

・災害を考慮した道路整備が必要である。

・東九州自動車道が完成すれば、「さんふらわあ」からの観光客が鹿児島県（指宿方面・鹿児島市方面）への流れが増えると思う。