氏 名 | 所 属 | 安宅 勝義 | 北留萌消防組合消防本部 消防課長 |
■ご意見の内容
1.一般国道232号は南北に長い1本道であるため、津波等で寸断された場合に備え、山側にもう1本、道路があった方がよい。
2.築別橋(R232 羽幌町)が狭く、対向車がある場合は橋の手前で待機している。これを何とかスムーズにしてほしい。交通事故も発生しており、昔から要望しているところでもあるので早急にお願いしたい。
3.医療搬送において都市部への交通アクセス向上のため、高規格道路を羽幌まで延伸して頂きたい。
4.吹雪対策としてはシェルターが望ましい。お年寄りは気圧の変化等により、天候が吹雪の時に容態が悪くなる場合があり、転医搬送先は留萌市か旭川市であるが、旭川市へ搬送する場合でも途中で容態が悪化した場合に備え、留萌市立病院のある留萌市経由で行っている。
5.バリアフリー的な整備が必要。
6.スパイクタイヤの時代は、春先に舗装の轍に水が溜まり危険であったが、スタッドレスタイヤになってからは良くなった。
2.築別橋(R232 羽幌町)が狭く、対向車がある場合は橋の手前で待機している。これを何とかスムーズにしてほしい。交通事故も発生しており、昔から要望しているところでもあるので早急にお願いしたい。
3.医療搬送において都市部への交通アクセス向上のため、高規格道路を羽幌まで延伸して頂きたい。
4.吹雪対策としてはシェルターが望ましい。お年寄りは気圧の変化等により、天候が吹雪の時に容態が悪くなる場合があり、転医搬送先は留萌市か旭川市であるが、旭川市へ搬送する場合でも途中で容態が悪化した場合に備え、留萌市立病院のある留萌市経由で行っている。
5.バリアフリー的な整備が必要。
6.スパイクタイヤの時代は、春先に舗装の轍に水が溜まり危険であったが、スタッドレスタイヤになってからは良くなった。