・ 男鹿市脇本生鼻から羽立にかけて、道路改良を見ながら通過するが、短い区間で片側2車線、1車線、2車線と工事している。事情はあるだろうが、工事計画を確実にできないのは疑問を感じる。
・ 国道101号（昭和男鹿半島ICからの自専道区間）は片側2車分の用地があるので、早期の着工を望む。
・ 県道の路線（番号）標識はほとんど役にたっていないのではないか。
・ 男鹿市内の住宅地を通る国道101号は少し狭すぎると感じる。歩道やガードレールなどの安全面に配慮した国道としたらどうか。
・ 最近の新設道路はドライバーにとって走行しやすい。
・ 案内標識がわかりにくい。案内板が交差点のずっと手前であったり、直前であったりしてまちまちで、一貫性がない。
・ 吹雪などで中央分離帯が見えづらいことがある。対面走行から分離帯の始まるところには木を植えるとか、反射板を設置するなどしてもらいたい。
・ 街路樹は景観ばかりでなく、ドライバーのイライラ感を和らげてくれるので秋田市内の新国道などの幹線道路には必要と思う。
・ 信号のあるところでは、周辺施設に紛らわしい色使いは避けるべき。外観が緑色の歩道橋は信号と勘違いする可能性がある。
・ スムーズに通行するため、信号ではなく合流レーンの導入を増やしてほしい。
・ もしもしピットはもう少し増やしてほしい。スペースは広くなくても良いが、数多くあると良い。
・ 最近コンビニなどの駐車場で事故をよく見かける。道路外の車の走行は細心の注意を払って運転すべき。
・ 最近の事故はうっかり運転による事故が多いように感じる。
・ 事故渋滞の情報は、ラジオ等を使って放送して欲しい。
・ 市町村道の道路工事期間が長すぎる様な気がする。途中まで工事を行い、しばらく休んで再開というのが結構多い。工事に着手する時は無駄のない期間で完成してほしい。
・ 道路標識が傾いたり、壊れたり、うすくてわかりづらいものが目につく。
・ 道路形状と信号の矢印が一致していない箇所が多い。交差点進路は必ずしもまっすぐとは限らないので、道路を変えるわけには行かないため、信号の矢印は道路形状に合わせてもらいたい。