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氏 名所 属
海老名 保 ネイガープロジェクト 代表

■ご意見の内容

・ 最近の道路は、非常に走りやすく満足している。
・ これからは歩行者・自転車に優しい道路整備、安全対策が重要と考える。
・ 通学路や自転車通行の多い箇所においては、自転車走行空間を確保すべき。
・ 道路と線路が近接・並行している箇所では、踏切の一時停止のために対向車線にはみ出して停止せざるをえない状況があり非常に危険を感じている。
・ 冬季の問題として凍結によるスリップ事故が特定の箇所で発生している。
・ 過去の事故を検証して、危険箇所の安全対策、道路整備に活かしていただきたい。
・ 道路標識で、目的地までの距離「1,500m先」というのがあり不思議に感じた。直前で案内する等、親切な案内を望む。
・ 国道7号では、迂回路がないため渋滞が発生すると、どうにもならない状況となる。
・ 国道7号の下浜地区は道幅が狭く、子供の飛び出しなどで危険を感じることがある。
・ 道の駅は夜間も車を停めて休憩でき、トイレも利用できるため大変に助かっている。 高速道路のサービスエリアのように道の駅でも軽食コーナーなど24時間利用可能な道の駅を試験的にやってみたら大繁盛すると思う。
・ 鉄製のマンホールの蓋などが路面に出ていると、特に二輪車はスリップしやすく危険。蓋の材質を変えるなどの安全対策が必要。
・ 小路から国道へ出る際に、見通しが悪い箇所がある。そういった箇所での安全対策が必要。