氏 名 | 所 属 | 濱砂 圭子 | 「子連れDE・CHA・CHA・CHA」 編集者 |
■ご意見の内容
● 東九州自動車道を早く整備すべき。少子化の観点からいくと「嫁」問題にもつながる。時間短縮のための既存道路改良工事より、作るべきところを早く作る。
● 環境問題(CO2)対策として、土・日の天神を歩行者天国にするとか、自転車でしか入れないようにしてはどうか。また、自転車道の整備をする。エコキャンペーンをもっとすべき。
● 生活道路の見直しや夜の道点検等を実施したが、通学路が渋滞の抜け道になっている。
● 地下鉄七隈線開業と同時に国体道路(国道202号)のラッシュ時のリバーシブル通行が解除になったが、国体道路が渋滞する。リバーシブル通行解除の判断は、地下鉄開業からしばらくは様子を見るべきだった。できれば元に戻すなり、城南線も渋滞しているので調査して欲しい。
● 自転車・バイクの利用に関しては、若者(大学生等)向けのマナー教室を開催するべき。また、シンガポールの例のように罰則を厳しくすべき。
● 行政は広報(PR)が下手。もっと一般の方に分かりやすい広報をすべき。専門的用語、表現では理解されない。また、特に国交省は男性社会のイメージが強いので、女性からの視点を入れるべき。
● 地域づくりとして、NPOとの協働をもっとすべき。
● 事業をするにあたって、もっと住民の意見を吸い上げる(ワークショップを多くやる)べき。そうすることによって、参加意識を持たせることで、責任を持って共に協働すればいい。
● 新設・既存を問わず、道路に対し地域が親しめる名前を付ける協働をしてはどうか。
● 道路には全て舗装(アスファルト)しなければならないのか。あえて土のままの所があっても良い。残す道と進化する道が必要。
● 環境問題(CO2)対策として、土・日の天神を歩行者天国にするとか、自転車でしか入れないようにしてはどうか。また、自転車道の整備をする。エコキャンペーンをもっとすべき。
● 生活道路の見直しや夜の道点検等を実施したが、通学路が渋滞の抜け道になっている。
● 地下鉄七隈線開業と同時に国体道路(国道202号)のラッシュ時のリバーシブル通行が解除になったが、国体道路が渋滞する。リバーシブル通行解除の判断は、地下鉄開業からしばらくは様子を見るべきだった。できれば元に戻すなり、城南線も渋滞しているので調査して欲しい。
● 自転車・バイクの利用に関しては、若者(大学生等)向けのマナー教室を開催するべき。また、シンガポールの例のように罰則を厳しくすべき。
● 行政は広報(PR)が下手。もっと一般の方に分かりやすい広報をすべき。専門的用語、表現では理解されない。また、特に国交省は男性社会のイメージが強いので、女性からの視点を入れるべき。
● 地域づくりとして、NPOとの協働をもっとすべき。
● 事業をするにあたって、もっと住民の意見を吸い上げる(ワークショップを多くやる)べき。そうすることによって、参加意識を持たせることで、責任を持って共に協働すればいい。
● 新設・既存を問わず、道路に対し地域が親しめる名前を付ける協働をしてはどうか。
● 道路には全て舗装(アスファルト)しなければならないのか。あえて土のままの所があっても良い。残す道と進化する道が必要。