氏 名 | 所 属 | 疋田 清美 | 松前観光協会 会長 |
■ご意見の内容
・道路整備は単線ではなく迂回路も考えて道路網として整備してほしい。特に松前町では海岸線の国道が生活道路であり生命線となっている。越波や土砂崩れ等の災害時には陸の孤島になる可能性がある。
・道南の中心都市である函館市まで車で2時間は遠い。生活や観光を考えると1時間圏内でなければならない。国道の4車線化や高規格道路などの整備により1時間圏内にしてほしい。
・地方にとっては道路は生命線である。産業と同じレベルで重要である。
・農業や漁業といった1次産業と観光を結びつけるためにも道路が必要である。美味しいものと美しいものを組み合わせるためにも道路は必要である。
・人口減少の時代となり地方では、役場や病院を含め公共施設の合併が進み施設が地方から無くなっている。統合された施設に行くためには車での移動が当たり前となっており、道路の重要性は高まっている。
・道路用地の買収が難航して道路工事が遅れるという話を聞いたことがある。法律の改正も検討しながら事業のスピードアップを計ってほしい。
・中期計画も5年から10年と言わずもっと早く整備してほしい。街が壊れてから道路整備が出来ても遅い。
・高規格道路の整備も必要かもしれないが、国道の4車線化の方が良い。高速は通過型になってしまい、街が廃れてしまう。公共事業なので、街にも移動者にもメリットがある政策がよい。
・住民の理解を得て道路整備を行うこと。それが協力を得られるし道路もきれいに出来る。
・道南の中心都市である函館市まで車で2時間は遠い。生活や観光を考えると1時間圏内でなければならない。国道の4車線化や高規格道路などの整備により1時間圏内にしてほしい。
・地方にとっては道路は生命線である。産業と同じレベルで重要である。
・農業や漁業といった1次産業と観光を結びつけるためにも道路が必要である。美味しいものと美しいものを組み合わせるためにも道路は必要である。
・人口減少の時代となり地方では、役場や病院を含め公共施設の合併が進み施設が地方から無くなっている。統合された施設に行くためには車での移動が当たり前となっており、道路の重要性は高まっている。
・道路用地の買収が難航して道路工事が遅れるという話を聞いたことがある。法律の改正も検討しながら事業のスピードアップを計ってほしい。
・中期計画も5年から10年と言わずもっと早く整備してほしい。街が壊れてから道路整備が出来ても遅い。
・高規格道路の整備も必要かもしれないが、国道の4車線化の方が良い。高速は通過型になってしまい、街が廃れてしまう。公共事業なので、街にも移動者にもメリットがある政策がよい。
・住民の理解を得て道路整備を行うこと。それが協力を得られるし道路もきれいに出来る。