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氏 名所 属
藤井 元洋 なぶら(佐賀地区まちづくり推進会議) 委員長

■ご意見の内容

・道路整備スピードを早くする政策。
・黒潮町佐賀より以西の地域の事を考えれば、一刻も早い高速道の整備が最優先と思う。
・バイパス整備の際に、歩道も整備しているが、お遍路さんしか通らないし、地域の人が使うはずもないので非効率である。
・四国横断自動車道と大方改良の両方を整備する事に無駄を感じる。四国横断自動車道が先に完成すれば、大方改良を整備する必要性は無いのでは。
・中村と西土佐が四万十市と言う事で合併したので、一般国道441号の早期整備が必要。西土佐の生活圏を愛媛県側では無く高知県側にしないと合併の意味がない。

・国道381号と国道56号あとは国道441号が整備できれば、幡多地域にとって生活、観光面でも効率的なルートになると思う。

・国道441号の整備は、通過交通を山間地をトンネル等でショートカットしたバイパスの整備、現道も観光ルートとして維持管理する事で目的に応じた道路利用ができ良いと思う。 
・アンケートがよく行われているが、なかには聞きっぱなしかと思うところがある。
・より多くの人達の役に立つ様な道路整備を望む。