・事業のスピードアップをしてほしい。財政難ということも分かるが、事業を始めたら単発的な工事発注ではなく、もっと連続した工事をしてほしい。供用予定を公表しているが、それに合わせ移転などをすると、実際には遅れることが多い。
・一度決めた事でも、その時々の状況に合わせ見直すことが必要。
・交通事故対策などで国交省が計画していることに対して、地元が反対するのを残念に思う。事業の必要性をもっと知ってもらうことが必要。
・歩道整備やバイパスによる交通事故対策。
・高規格道路などのネットワークの整備。
・国道５６号の海岸沿いは、南海・東南海地震時には津波により通行不能になることが考えられるため、代替路線の早期整備が必要。
・国道４３９号・４４１号の整備は、代替路線としても観光道路としても必要である。
・事業の進捗をもっとスピードアップしてほしい。供用時期が早くなるか遅くなるかが大きく影響する。