・以前と比べ道路政策の重点項目も変化しているが、少子高齢社会・災害などを考慮しさらに安全・安心を重要視した道路整備をしてほしい。

・限られた予算の中で既存の道路を有効活用（時間帯一方通行や交差点改良による右折レーンの設置等）し、道路機能の向上を図るべきである。

・道路の整備には時間がかかるイメージがある。大規模な整備と並行しソフト面での整備が必要だと思う。

・道路の将来像（完成後のイメージ）や整備状況を広くアピールし住民の理解を求めるべきではないか。

・熊本特有の問題として、渋滞緩和への取り組みが必要である。渋滞改善が交通安全にもつながる。

・ＨＰ以外にも継続的な情報提供等が必要である。そうすることによってもっと関心を持って道路政策を見るようになるのではないか。