●歩行者の安全性
・歩道が少なすぎる。
・細街路にトラックが入り込んで歩行者が危険な目に遭っている。　　
・地方都市では、費用対効果で歩道を整備しないところがあるが、通学路や人が集まる場所等を良く見て計画してほしい。
・例）四街道市では危険な通学路の状況に対し、市の教育委員会の方が今まで事故がないので現状で良いと回答していたが、車、交通等のプロでない方の判断であるため、適切でない。
・通学路を通学時間帯のみ交互交通を一方通行にする。あるいは通行止めにするなどの処置をすれば、安全に歩ける。
・道路の危険はユーザーでないと分からない。ユーザーの声を拾う、見つけて、道路の運用をしてほしい。
●自転車の安全性
・街の規模が変わると道作りが変わり、同時にソフトもできないと事故防止にならない。
・自転車走行中に携帯を利用して通行していて危険。ルールを整備してほしい。
●他省庁との連携
・色々なものの連携（省庁の連携、業界との連携等）が不可欠。生活のリズムと合った横のつながりが必要。
●渋滞対策
・駐車禁止の取り締まりが変わったのか、駐車車両がまた増えている。違法駐車は経済的損失。
・道をどう運営していくのか考える必要がある。
●住民の参画
・住民のためになる意見を多く拾っていただきたい。
●その他
・高齢者で車を運転できなくなった方は、車いすではなく、電動シニアカーに乗っているが、歩道で走行できるため、非常に危険。ルールが必要。
・電柱をなくすように。
・一般アンケートの内容は全てやってほしい。
・何のためにこの道があるか、使い方、利用状況など広い目で見て考えてほしい。