�@道路特定財源は、車を使用するものが負担している特別税であるため、道路財源に特化すべき
→マスコミなどで一般財源化の議論がなされているが、そもそも論としておかしい
�A道路事業において、わずかな人の反対で事業が遅れることに納得できない。
→税金の有効活用の面からも早期供用、早期効果発動が国民にとってもメリットのはず、反対のための反対は認めないと言った、強制手段もやむなし
�Bサイレントマジョリティの意見を、公の場で提唱するシステムを作るべき
→反対派の意見ばかりが取り上げられ、歯がゆい思いの人は多いはず
�C圏央道、外環などの環状道路の整備は、都心部の混雑緩和の観点からも急務
→ただし、地下化は、防災上問題あり（火災や事故）
�D日本の都市の景観が汚いのは、電柱。外国人に対し恥ずかしい。特に観光地（京都など）
→建物単体でなく、街全体を観光資源に、
このためには、電柱の地下化、看板の規制、建物の形状・色の規制等を促進せよ
�E観光立国を提唱するなら、外人に対し親切な国となるべし
→道に迷った外人を良く目にする。
このためには、案内看板、ＩＴ（ユビキタス）の導入による観光案内等の充実を
�F国道の改築事業に合わせ周辺の道路の整備も併せて行うシステムを構築すべし
→国道はきれいになっても周辺の市町村道はもとのまま、同じ都市計画がかかっていても対応に差があるのは、いかがなものか。もっと面的に弾力のある予算執行を