氏 名 | 所 属 | 五十川 新次郎 | 佐伯市商工会議所 会頭 |
■ご意見の内容
・中国地方は縦貫道や山陽道の整備が進んでいるが、九州はそれに比べると遅れているので、早期に東九州を整備していただきたい。
・国道10号については、以前と比べれば良くはなったが、まだまだカーブ区間が多いので、カーブを少しでも少なくして線形を良くしたり、幅を広げるなどしていただければ地域にとって非常によくなる。
・国道57号も中九州横断道の整備を進めて早く熊本とつなげていただければ、地域振興に大きく寄与するものと考えられる。
・道路は、現在の車社会の勢いに追いついていないので、道路の整備や質の向上は必要である。
・信号機については、佐伯市内は交差点の信号機同士が連携されておらず渋滞に拍車をかけているので信号の改善をお願いしたい。
・蒲江や米水津などへ行くには、佐伯を通過しないといけないように道路網がなっているので、国道217号とは別の道路が必要である。
・例えば、番匠川の堤防を朝夕の通勤帰宅時間帯に普通車だけを対象に、朝は市内へ向かう車両のみ、夕方は市外へ向かう車両のみを一方通行で通れるようにするれば渋滞緩和につながるのではないか。
(現在、堤防は学生の通学路として使われているので難しい面もあるが、検討の必要はある)
・中国のように車両番号の偶数、奇数で通行規制をかければ渋滞緩和に役立つと思う。
・国道10号については、以前と比べれば良くはなったが、まだまだカーブ区間が多いので、カーブを少しでも少なくして線形を良くしたり、幅を広げるなどしていただければ地域にとって非常によくなる。
・国道57号も中九州横断道の整備を進めて早く熊本とつなげていただければ、地域振興に大きく寄与するものと考えられる。
・道路は、現在の車社会の勢いに追いついていないので、道路の整備や質の向上は必要である。
・信号機については、佐伯市内は交差点の信号機同士が連携されておらず渋滞に拍車をかけているので信号の改善をお願いしたい。
・蒲江や米水津などへ行くには、佐伯を通過しないといけないように道路網がなっているので、国道217号とは別の道路が必要である。
・例えば、番匠川の堤防を朝夕の通勤帰宅時間帯に普通車だけを対象に、朝は市内へ向かう車両のみ、夕方は市外へ向かう車両のみを一方通行で通れるようにするれば渋滞緩和につながるのではないか。
(現在、堤防は学生の通学路として使われているので難しい面もあるが、検討の必要はある)
・中国のように車両番号の偶数、奇数で通行規制をかければ渋滞緩和に役立つと思う。