氏 名 | 所 属 | 岩根 順子 |
淡海文化を育てる会 事務局長 サンライズ出版(株) 代表取締役 |
■ご意見の内容
1.滋賀県の街は、昔ながらの城下町が多い。この様な城下町も高齢化してきて、災害時に機能するのか不安である。ライフラインとしての道路、狭い道路は、緊急時の対応がとれない。
2.行政の境(道路管理者が国道、県道、市道などの境)が、協調出来ていない。
3.アスファルトが多く、夏のヒートアイランドの原因にもなっている。環境に、人にやさしい道づくり施策をお願いしたい。
4.声の大きいところが、早く整備されているように思える。
5.旧道や古道を歩く人が、中高年層に多くなってきている。幹線道路を通ったり、横切ったりしなくてはいけない。安全な道路、人に優しい道路づくりを是非お願いしたい。
6.滋賀県は、南北の幹線道路が整備されてきているように思えるが、隣接する府県との道路が少ない。特に、京都と滋賀を結ぶ道路が少なく渋滞がひどい。
7.滋賀県は雪が多く、雪の対策を考えて、計画を進めるべきである。
8.滋賀県内の観光資源は点在していて、公共交通も少なく、駅までも遠い。したがって、観光巡りも車が多く、交通量も増えている。
2.行政の境(道路管理者が国道、県道、市道などの境)が、協調出来ていない。
3.アスファルトが多く、夏のヒートアイランドの原因にもなっている。環境に、人にやさしい道づくり施策をお願いしたい。
4.声の大きいところが、早く整備されているように思える。
5.旧道や古道を歩く人が、中高年層に多くなってきている。幹線道路を通ったり、横切ったりしなくてはいけない。安全な道路、人に優しい道路づくりを是非お願いしたい。
6.滋賀県は、南北の幹線道路が整備されてきているように思えるが、隣接する府県との道路が少ない。特に、京都と滋賀を結ぶ道路が少なく渋滞がひどい。
7.滋賀県は雪が多く、雪の対策を考えて、計画を進めるべきである。
8.滋賀県内の観光資源は点在していて、公共交通も少なく、駅までも遠い。したがって、観光巡りも車が多く、交通量も増えている。