・Ｒ３６に２車線区間があるが、幹線としての規格が必要。例えばアメリカのフリーウエイの様に。
・道路整備を見るに無駄なことを行っているとは思わない。
・今後の道路整備においては、メンテナンスを含めて既存ストックをいかに有効に使っていくかである。
・Ｒ３６と道央道の２本で本当によいのか。普通の生活では問題なくても災害を考えるとどうかと思う。樽前山の防災についてよく検討すべき。
・今の車は非常に長く乗ることが出来る。それは道路が良くなっていることも理由の一つと考える。
・道路特定財源は余ったわけではない。最初からシーリングを掛けられており、そう見えるだけである。一般財源化には反対。
・北海道へ飛行機で来る観光客の９０％位の人たちは、レンタカーを借り移動しながら宿泊をする。集客は、ニセコに学ぶように魅力度アップが必要で、道路整備もそういった世の動きをとらえることが必要。