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氏 名所 属
唐橋 幸市郎 会津喜多方商工会議所 会頭

■ご意見の内容

○必要のない道は無い
 ・R459、R121、喜多方西会津線の整備促進を要望している。
 ・地震・災害時、地域医療の観点からも、上記整備促進は必要。
 ・積雪時の幅員の確保も考慮してほしい。
 ・国土の均衡ある発展には道路が必要。
 ・道路は鉄道よりもランニングコストがかからないのではないか。
 ・会津鉄道も沿線を開発し、人が住めるようにし、黒字化が必要。

○農道、林道、国道等道路もいろいろあるが、一元化してはどうか。
 ・規格外となるが、1.5車線整備も自治体にまかせてみてはどうか。

○まずは高速よりも医療等、生活に直結する道路を優先してほしい。

○評論家の意見も聞いてほしい。

○バイパス等、新しい道路は、区間ごとではなく一気に供用できないものか。

○磐越道は冬に通行止めになることがあるが、その基準は解らないが、除雪しながら通してほしい。
 (除雪車を先頭にすれば自然とスピードが落ちる)

○工事での規制で「減速」という表現があるが、曖昧ではないか。「○○km/h」とはっきり表示してはどうか。

○「R=○○m」という表示を見かけるが、「だから何なの?」と思う。もっと利用者に解りやすい表示にしてはどうか。

○半感信号の感知ゾーンを明示してみてはどうか。