［これまでの道路政策の改善点］
・計画段階で国民に対して、「いま、なぜ、これが必要なのか」説明するべき。道路事業を理解していただくためには、早い段階の広報が必要。
　〜問題提起〜現状のお知らせ〜必要性の説明をし、賛成派を作り出していくべき。
・最近の自転車の多さを見ると理想ではあるが、幅の広い道路は欲しい。
・郊外の大店舗の渋滞を回避する方法。渋滞に嵌らないように情報を流せるようにならないか。
・バスベイの整備で渋滞が緩和されるのなら、用地の問題はあるのだろうけど、推進すべき。

［効率化すべき点］
・交通が集中しない、分散できる働きかけ、政策を執るべきである。

［無駄だと思う点］
・効率の悪い信号制御はイライラする。「こんなところに必要ないだろう。」というところに設置されている。

［優先すべき点］
・渋滞対策、踏切対策（事故、渋滞の観点）は、優先して欲しい。

［その他］
・自分がドライバーの時、歩行者の時の意識の違い。相手のことを思いやれる意識の持ちかた、事故対策では、そういう点が大事になってくる。