●道路整備については今後も整備を期待（伊勢湾岸道が出来て、名古屋〜三重が非常に近くなった。東海環状道西回りも非常に重要な路線である）
●渋滞を考えると、幹線道路（都市部）と従幹線道路（地方部）において料金弾力運用が必要である。（現状、渋滞していても同額となっている）
●物流コストが厳しい状況の中、ドライバー自身による工夫及び会社側での指導により、急ぐ場合は、高速利用、余裕がある場合は、一般道を利用等コスト削減を考え運送している。
●道路情報提供として、ネットワーク化されることにより、わかりやすい案内標識等が必要である。