・今後の道路政策の進め方を決定するに際し地方の声を聞く事は大変良い事だと受け取っている。
・高速道路（松山自動車道）で８０Km/hの区間がありこれが理解出来ない。原則１００Km/hであるべきではないか。
・四国内では２車線の高速道路があるが、４車線で作るべき。道路は後々残るものなので、後の世代の事を考えるべき。
・一般道路では右折レーンが少なく交通事故の危険性が高い。
・道路は安全に早く目的地に到着できることが必要。
・年度末になると多くなる道路工事や水道や電気などの工事も調整を図って極力少なくして欲しい。
・日本のアスファルト舗装は欧米と比較して痛み具合が早くしかも悪いように感じるので改善して欲しい。
・市街地内の道路も徐々に良くなってきていると感じる。自歩道も併せて整備が進んでいるので良い。今後も安全の為に市街地内の道路整備を進めて欲しい。
・景観に配慮した道路整備を進めて欲しい。
・欧米の道路用地の取得は日本より効率的に行われていると聞いた事がある。手法を導入すべきではないか。
・愛媛県南予地域の為には高速道路は２車線でも良いから先に早く延ばすことを選びます。
・その為には地方も応分の負担はするべきだと考える。