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氏 名所 属
金田 明彦 仁愛大学 人間学部コミュニケーション学科 教授

■ご意見の内容

○GPSなどを利用し警察とタイアップすることで災害、事故等の情報を電光掲示板のような視覚的もので早く得られれば、国道158号が通行止となった場合でも大野市から勝山を回って早くに福井市へ行くことができる、また渋滞緩和にも繋がる。

○街路樹等を設置し景観に配慮することが必要。生活環境の改善、心のゆとりを得ることに繋がる、また屋外看板など防ぐことも出来る。

○バス、LRTなどの公共交通機関を支援する対策が必要。これまでは車が主であったが、現在や今後は歩行者、高齢者、環境面などにおいて配慮することが必要。

○道路自体は十分だと感じる、道路に附属したものの影響(騒音・大気汚染等)を受けた人達を手厚く考えるべき。