■土木建設業の維持及び学業としての公共事業として地方の道路は必要である。
■地方では道路整備が不十分であり地方の道路は必要である。　
■予算的、地元負担等厳しい状況であるが勘案して、本当に必要なところは地元負担なしで国策（インフラ）としてやるべきである。　
■本四架橋は三つもいらない　（目立つ）
■道路をつくることによるシミュレーション（マーケティング、減収）が必要でないか。また、道路をつくることによってどうなったのか評価する必要がある。
さらに、施工上の問題があり、道路整備により災害が起こるという印象の悪いイメージがでている面もある。
■欧州に対して我が国の道路は見劣りする。計画的に作っていくことが必要
■無駄などの疑惑をもたれないように迷わず整備する必要がある。
■道路が観光・産業支援　衣食を支えている。住民の安全安心を確保する必要有り、防災上の避難路、地域医療を支えているまた、病人などを都会へ運べるようくまなく作る必要もある。
■歩行者が安全安心に通れる歩道が必要であり、今は貧しい感じがする。