・国道の中央分離帯が邪魔で目的地に遠回りしないといけない。国道の利便性については、市道・県道の部分的な整備の観点でも考えることが必要である。
・今後、公共事業費が減る事が予想される為、維持管理の効率化を考えるべきである。（町内会等地元の協力を得る）
・誰も通らない歩道をつくるのは不満である。
・東九州自動車道の建設については、最優先で取り組んでいただきたい。
・鹿児島市内へのアクセスである大隅半島と薩摩半島とを結ぶ、桜島架橋については東九州自動車道以上の効果が期待出来るのでは。（現実としては東九州自動車道の整備であるが）
・民間の意見を踏まえて事業を行って頂けるので行政に対しては評価しています。
・歩道のマウンドアップ解消事業については評価する。
・高齢化が進んでいる地域が多くなっている。老人が使いやすい生活道路が必要であるような気がする。