氏 名 | 所 属 | 後藤 典生 |
京都市観光大使 高台寺 執事 |
■ご意見の内容
○京都市内は1年のうち約1/3が混んでおり、更に約30日はまったく動かない。
対策として、
・地下鉄、阪急の公共交通を整備(大動脈を整備)、特に阪急の円山公園までのひき込みは、根幹をなす。
・大型駐車場を整備
○東山の社会実験で路上駐車対策をおこなったら、二車線が使え、混雑時でもスムーズに流れるという効果があった。
○これからは、道路でなく、空を使うことも考えるべき(例えば、ヘリコプターで移動)。
○京都は、他県と違い、市全域を庭園と考え、道路は「露地」と考えるべきである。
○道を歩いたときに、回りをどのように見せるか。道路からの景観を考えるべき。
○街路樹の選定においても、京都らしさを出すべき。京都らしい花・木を植えて、剪定は、毎年するのではなく、樹木にあわせて、なすべきである。
(ハナミズキは、バージニアの花であり、京都らしい、少なくとも日本の花を、街路樹にすべきである。)
(京都らしい風情を出して欲しい)
○渋滞対策として、パーク&ライドを進めているが、清水寺、高台寺の門前まで、市バスが回っていない。市バスなどの路線が不親切なままで、パーク&ライドを進めることは、駄目(高齢化社会に向けて不親切)。主要観光地門前まで、公共乗り物をつけることが大切。
○パーク&ライドを進めるためには、もっと市バスのエリアを拡大する事が重要。
○無電柱化を進めているが、トランスが地中化できないことが遅らせる原因になっている。関電には、より一そうの努力をお願いする。
(30m〜40mに1箇所トランスが必要)
対策として、
・地下鉄、阪急の公共交通を整備(大動脈を整備)、特に阪急の円山公園までのひき込みは、根幹をなす。
・大型駐車場を整備
○東山の社会実験で路上駐車対策をおこなったら、二車線が使え、混雑時でもスムーズに流れるという効果があった。
○これからは、道路でなく、空を使うことも考えるべき(例えば、ヘリコプターで移動)。
○京都は、他県と違い、市全域を庭園と考え、道路は「露地」と考えるべきである。
○道を歩いたときに、回りをどのように見せるか。道路からの景観を考えるべき。
○街路樹の選定においても、京都らしさを出すべき。京都らしい花・木を植えて、剪定は、毎年するのではなく、樹木にあわせて、なすべきである。
(ハナミズキは、バージニアの花であり、京都らしい、少なくとも日本の花を、街路樹にすべきである。)
(京都らしい風情を出して欲しい)
○渋滞対策として、パーク&ライドを進めているが、清水寺、高台寺の門前まで、市バスが回っていない。市バスなどの路線が不親切なままで、パーク&ライドを進めることは、駄目(高齢化社会に向けて不親切)。主要観光地門前まで、公共乗り物をつけることが大切。
○パーク&ライドを進めるためには、もっと市バスのエリアを拡大する事が重要。
○無電柱化を進めているが、トランスが地中化できないことが遅らせる原因になっている。関電には、より一そうの努力をお願いする。
(30m〜40mに1箇所トランスが必要)