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氏 名所 属
黒原 保 越知町観光協会 会長

■ご意見の内容

国道33号は昔と比べてだいぶ整備されたが、まだ道が悪く危険な箇所がある。高知県は他県に比べて道路整備が遅れており、車同士のすれ違い時に対向車を待たないといけない場所もあるので、狭い道路の整備が望まれる。
基本的に無駄なものはない。
国道33号は通行規制になることがよくあり、より危険な迂回路を通ることがあるため、通行規制の早期解除が望まれる。
コスモス祭り等のイベントの時は、路上駐車等もあり非常に混雑し、渋滞を招いている。