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氏 名所 属
窪田 光枝 さしき町四区商栄会 副会長

■ご意見の内容

○ 道路標識の下にでもいいので、地域独自の案内看板を付けられる制度があればよい。佐敷の商店街で歴史街道を利用した商店街作りに取り組んでいるが、遠くから来た人に案内がなく場所が判らないとの話をよく聞くし、私もテレビ等で紹介された場所を訪れてみたが、場所が判らず迷ったり、たどり着けなかった経験がある。個人では、問題があると考えているが、地域等で町づくりに取り組んでいるグループ等が案内看板を出せるようにしてもらいたい。

○ 案内標識の案内も補助標識のようなものでいいので、細かな地名を入れてもらいたい、市町村が大きなところでは、案内看板のとおりに行くと、目的の市町村であるがとんでもないところに出て、かえって遠回りになったりするケースがある。

○ 芦北ICができると、国道3号まで、距離があるので、アクセス道路が渋滞することが考えられる。効率よく車両を誘導する案内看板や道路整備を要望する。

○ 細い道でもサインボード(○○通り)等の名称が道路に付いていると、初めて訪れた人でも安心して通ることが出来る。