・交通量が少ない所に道路は要らないとの考えでは、ますます一極集中になってしまう。過疎がさらに進む。
・交通量が少なくても、ある程度の整備は必要。
・中央の政治として地方の交通をどう考えるつもりか。
・現状追認で道路を作っているため、完成した時に計画と違ってくることが多いのでは。
・まちづくりが問題。幹線道路にも生活道路にも交通が集中している。
・少し規制を掛けてもいいのでは。
・総合的な政策の中で必要な道路を考えることが重要。
・つくるための予測交通量になっているのではないか。（瀬戸大橋にしても）
・交通量は少ないが、必要だということを説明するべきでは。
・当初から予測も正直にして数字（交通量）を提供して必要性を国民に理解してもらうことが必要ではないか。数字（交通量）で話する時代でもない。
・植樹が無理な場所は街路樹を整備しなくてもいいのでは。場所によってはどこかにポケット的にあればいいと思う。
・住環境や考え方の違いはあるが、外国では街路樹の落葉は堆肥や肥料になるため、沿道住民から歓迎されている。
・住民は総論賛成、各論反対。もっとＰＲする必要がある。