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氏 名所 属
松隈 直美 佐賀県介護福祉会 会長

■ご意見の内容

○仕事で鳥栖、峰町、佐賀などに行くが、国道34号は混んでいるため利用せず、国道264号を利用している。
○掘り返し工事が多い。いつでも、どこでも工事をしている気がする。工事の必要性は理解しているができるだけ少なくして欲しい。
○事務所前の道路は国道34号の混雑を避ける車が流入してくるため通行量が多い。特に鳥栖は商業団地があることから商業車やトラックが多い。生活道路と幹線道路が分かれていない状況である。
○生活道路にトラックが流入してくるので、事故対策をきめ細かく行って欲しい。
○歩道に自転車が走っている。走って良いかもしれないが、老人も多いので危険である。自転車道があればと思う。また、鳥栖、佐賀県全体かもしれないが外国人が増えてきている。交通法規の指導や教育などソフト対策にも取り組んで欲しい。
○案内標識が以前と比べるとだいぶ増え、わかりやすくなってきた。標識のように見てわかるお知らせは大切である。
○高齢者ドライバーが増えてきて問題となっているが、地方では交通手段が車しかない。免許を返納させるのであれば、高齢者が車がなくても移動できる施策を講じて欲しい。
○電動カートだが歩道が狭くフラットでないため車道を走っている。今後、電動カートの使用者は増えるてくる思われるので、歩道整備や交通法規の教育等を行って欲しい。
○案内標識をきめ細かく設置して欲しい。どこでもかしこでもというわけではないが、特に狭い道路から広い道路に合流する箇所には必要だと思う。また、鳥栖市内で踏切の改良に伴い拡幅された道路があるが、交差する優先道路より広いため、知らない人は優先道路で一時停止をしている。路面に標示されているようだが見えない。
○道路もだいぶきれいになった。ただ誰が通るのかなと思う道路もある。