【今後の取り組む道路政策の優先度】
○高速を繋げる必要がある。北村山地域等過疎が進むのではないか。
○新たな道路は無駄と考えるが、土砂災害等、防災として必要な道路は整備を行う。県内では国道４７号、１１３号である。


【今後の道路政策における効率化のポイント】
○道の駅を情報発信基地として認識してもらい、地域の拠点となるようにもっと活用する方策を考える。
○行政の縦横の繋がりをスムーズにして事業調整を図るべき。