氏 名 | 所 属 | 宮本 浩一郎 | 宇部商工会議所 会頭 |
■ご意見の内容
・道路特定財源の一般財源化はできないのではないか。地方の道路整備はまだまだ不十分である。条件が整ってからの勝負ならよいがハンデがあったままでは地域格差が拡大する。
・山陽側に比べて山陰側が問題である。長門〜下関間の移動は1.5時間もかかる。山陰道は整備すべき。
・環境問題は重要である。産業部門で取り組むべきところもあるが、運輸部門の占める割合も大きい。各部門が設定されたCO2削減目標の達成に向け努力すること。渋滞対策も必要である。
・街中の電柱は幅員を狭める要因の1つであり、交通の妨げになる。電線共同溝は防災や景観の観点からも重要であり整備すべき。
・道路幅が広くてお年寄りには渡りきれない横断歩道がある。中間部に安全地帯(グリーンベルト)を整備したらどうか。
・決まって冠水する道路がある。改善できないか?(国道190号・藤曲交差点、宇部興産本社前、ほか)
・山陽側に比べて山陰側が問題である。長門〜下関間の移動は1.5時間もかかる。山陰道は整備すべき。
・環境問題は重要である。産業部門で取り組むべきところもあるが、運輸部門の占める割合も大きい。各部門が設定されたCO2削減目標の達成に向け努力すること。渋滞対策も必要である。
・街中の電柱は幅員を狭める要因の1つであり、交通の妨げになる。電線共同溝は防災や景観の観点からも重要であり整備すべき。
・道路幅が広くてお年寄りには渡りきれない横断歩道がある。中間部に安全地帯(グリーンベルト)を整備したらどうか。
・決まって冠水する道路がある。改善できないか?(国道190号・藤曲交差点、宇部興産本社前、ほか)