・新しい道路をつくる際、既存道路を活用出来ないかどうか検討する必要があると思う。

・道路整備を行う際、透明性をもって必要性（災害時の代替路、渋滞対策、救急医療等）を説明し整備したら良いと思う。

・国道１０１号の東八森駅付近の歩道が狭い。歩道からの飛び出しが心配。

・道路ができることで、街づくりや自然環境など長期的にどの様な影響があるか考えて造ってほしい。

・道路整備後、環境影響調査を行っていると思うが、委託業務の発注などは透明性（談合・業者等の癒着の廃除など）を保ってほしい。

・交通量の少ない道路の整備や、年度末に増える工事は無駄に感じる。

・道路工事のため、チョーク・スプレー等で路面につけた印は、工事の終了後速やかに消してほしい。（走行の際、気になることがある）

・少子高齢化に伴い、車への依存から今後は公共交通に力を入れるべき。
　電気自動車・路面電車等、環境に対してクリーンな交通の開発を国の施策としてできないか。

・道路整備について、市町村長は「観光客を増やすために道路を造る」と単純に考えているように思われる。高速道路ができると町を素通りされてしまうことも考える必要がある。

・農道などの交差点で、全方向に「止まれ」の標識が出ている箇所があり、みんな止まって譲り合ってしまうことがある。標識等で改善できないものか。

・交差点部の停止位置がわかりづらい箇所がある。停止線や標識をきちんと設置してほしい。