自動車税・ガソリン税に関して。外国に行けばガソリン代は半額以下。一般財源にするのならばガソリン税等を見直すべき。
伊尾木歩道整備工事をしているが、都市部や人口集中地区なら必要だと思うが、田舎であれほど広い歩道が必要かと思う。２輪車は歩道を通れないため車道を通るので、追い越しができない。歩道を狭めて車道を広げてはどうか。
お遍路さんが増えているが、国道を通っているのは危険な部分がある。どうしても国道を通る必要は無いと思う。
道の駅が増えてきているが運営がきつい。道の駅「大山」にはトイレと休憩所・情報端末があれば、道の駅の機能は果たせる。道の駅に差がでてきているので、繁盛している道の駅以外はトイレと休憩所だけにして、販売所等は大きい道の駅に集約すれば、維持管理費の縮減になるのではないか。維持管理費は減っているが道の駅は増えているので良い施設ができないし、不平不満がでる。
歩道が凸凹で自転車等が通れなく、ほとんどの人が車道を通っている市道がある。信号が多すぎて混雑している。工夫すれば渋滞も緩和できるのではないか。中央分離帯の樹木が無駄だと思う。維持費はかかるし、中央分離帯自体も幅等、工夫の余地があると思う。
道路の維持管理をどんどんボランティアに移行すればコスト縮減できると思うし、表彰などをすればボランティアも増えてくるのではないか。
車は生活必需品なので高齢者でも安全に通行できる工夫。地震対策。具体的に何をすればいいかは、高知県全体で最悪の事態を想定してシュミレーションを行い、県民に伝え、災害対策の意識を持ってもらった上で、国が積極的に対策に取り組み、県や市町村に指示してほしい。
国の補助で建てられ、今はほとんど使われていない施設がたくさんあるが、維持や取り壊し費用がかかる。
中央で出された政策は末端まで浸透していないのでは。日本を３分割してそれぞれ政策を立てれば、もっと地方に順応した政策が立てれるのではないか。
高規格道路の計画については、利益を生む田畑はできるだけつぶさないで山側に計画してほしい。国の各省庁に関連性がないので、もっと連携してほしい。今後は維持管理費が必要になるので予算は確保するべき。
道の駅には、家庭ゴミや車内ゴミなどの分別されていないゴミの持ち込みが多く困っている。