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氏 名所 属
西原 徹 大津馬堀走水海岸七町連絡協議会 会長

■ご意見の内容

・私たちの生活は道路を抜きに考えられません。
・横須賀市の馬堀は国道、県道、市道に囲まれています。現在は横浜横須賀道路まで行くために、町内を横切る県道が朝夕に渋滞していますが、信号機の時間帯設定を改良すれば県道の流れも改善されると思います。信号機の時間帯設定の運用はできないものでしょうか。
・横浜横須賀道路が馬堀まで開通すれば便利になり、車の流れにも良いと期待しています。
・馬堀緑陰道路は、2車線を部分的に3車線としたので交通事故(死亡事故)は減少しました。しかし、信号機のない所から馬堀緑陰道路へ出るにはミラーの設置が必要と思います。
・自転車が安全に通行できるように、国道、県道、市道を問わずに広い歩道では自転車帯を分離してほしい。合わせて無電柱(市道は電柱が特に多い)になれば自転車やバイクの事故も減ると思います。
・また、馬堀緑陰道路では、護岸側の歩道が狭い上に自転車通行可なので危険です。住宅側にある植栽帯の幅が護岸側になっていれば危険もなかったでしょうが、せめて護岸側の自転車通行は住宅側のみに変更できないでしょうか。・歩道の桜並木は良いのですが道路や歩道を傷めて(根で起伏を生じる)います。また、落葉する樹木は落葉等で通行に危険な面もありますので、実のなる常緑樹等で枝が張らない木が良いと思います。
・「日本風景街道」の推進は良いことで、横須賀市馬堀海岸も国内に例を見ない3列ヤシ並木(1,800m)に馬堀住民も自信をもてます。