・点で工事が完成するが、それらがなかなか繋がらない。橋が出来てもなかなか通れない。

・道路政策は、それが本当に必要かどうかを住民によく聞くことが必要。

・山間路において、２車線が急に細い１車線になるような形でなく、全体にゆっくりした１車線で充分である。山道は、ゆっくり風景の中を走れれば良い。その工事のために、住民がどんどん立ち退き、出て行ってしまうのは、何のための工事なのかと考えてほしい。

・これからは、災害へ対応できるようにとか、バリアフリー化等、細かな心配が必要かと思う。