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氏 名所 属
野郷 光宏 高松市立牟礼北小学校長

■ご意見の内容

・児童が安全に通学できる道路(特に歩道)の整備がまだまだ必要である。
・横断歩道橋の設置が必要と思われる箇所が多数ある。
・歩道が整備されていない通学路では、外側線の外を通行している。
・外側線の外側を緑色に着色している通学路は、自動車からの視認性にも優れ、児童への歩行指導もしやすい。
・歩道の無い通学路では、外側線外側部分の着色や外側線付近に防護柵(ガードレール等)を設置するなどして、より安全性を高めて貰いたい。
(ガードレール等の色も白一色でなく、子供に親しみやすい図柄を取り入れたり、絵を描かす等の工夫をして貰いたい。)
・ガードレール等に図柄を入れるなどの工夫や、通学路に名前をつけて銘板を設置するなどして、親しみの持てる道路とするための工夫や援助をすることで、交通安全意識の向上にもつながると思われる。
・道路整備が進み、自動車は随分通行しやすくなっている。
・案内標識等についても随分見やすくなった。
・道路上での工事が、年度末に集中しているのを何とかできないか。
・車道端部の轍ぼれや、雨天時の排水不良による歩行者への水はねが、心配されることがある。