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氏 名所 属
野原 朋之 日産ディーゼルロジコム(株) 取締役

■ご意見の内容

@道路財源は、本来、道路に使うべきである。一般財源などに回すから、変な使われ方がされる。
A工事期間が長くかかる場合、土地が遊休化している箇所が見受けられる。法人向けであれば問題が起きないと思うので、貸し出して収入を得るべきである。
B右折帯の無い交差点で常に渋滞している箇所が見受けられるが、他車線、歩道等の幅を狭めて、右折帯を設置すべきである。
C信号機の間隔が、通行量に見合わず、設定されている場合がある。例えば、従来、本道であったものが旧道になり、通行量が極端に減っているにも拘わらず、間隔が見直されていない箇所がある。
D右折帯に入る手前にゼブラ状の白線が入っている場合があるが、入っていいのかどうかわからない、むしろ、白線など入れずに右折帯に早く入れるようにした方が良い。
E道路工事をする時、規制するゾーンを必要以上にとっている場合がある。
F道路工事が期末に集中している。工事期間をもっと平準化出来ないか。
G信号機近くは、路面がわだち状になり、危険である。小まめに直して欲しい。