※現在の歩道は自転車・歩行者・シニアカーなど全て一緒。歩道がなかったり、歩道橋があってもあがれないなど、高齢化が進む社会の中、高齢者に目を向けた高齢者に優しい「安全・安心」な道路整備が必要である。
※道路を造る側の視点でより良い道路を目指すのが命題となるが、道路整備は地元にとってより良いものでなければならない。
※道路がどんどん出来るわけではないので使う側のマナー向上もこれからは必要である。
※無駄な道路は無いと思う。出来た道路の良さをもっとPRすべき。（道路を使って生活している人にとっては必要な道路でも全体から見ればどうなるか？中山間地の人にとっては医療、通学などの面で道路は重要。）
※必要な道路は順番をつけて整備をするように。
※弱者に気を配った道路行政が必要であり、それを実践することが大切である。