氏 名 | 所 属 | 小川 圭一 | 立命館大学 理工学部 都市システム工学科 講師 |
■ご意見の内容
1.現在関わっている、バリアフリーの事業や、あんしん歩行エリア、くらしのみちゾーン事業等で言うと、担当している部局がばらばらである。似たような事業は担当するところを統合したほうが良いのでは。
2.やるとか、やらないとかでコスト縮減を考えるのではなく、必要なものから順番にやることにより効率化は行える。順番を十分に議論してすすめてほしい。
3.滋賀県の状況で考えると道路政策の優先度は、@渋滞対策、A通勤・通院などの日常のくらしを支える生活幹線道路の整備。
2.やるとか、やらないとかでコスト縮減を考えるのではなく、必要なものから順番にやることにより効率化は行える。順番を十分に議論してすすめてほしい。
3.滋賀県の状況で考えると道路政策の優先度は、@渋滞対策、A通勤・通院などの日常のくらしを支える生活幹線道路の整備。