氏 名 | 所 属 | 大村 みつ子 | NPO 秋田岩手横軸連携交流会 歴史と文化部 会長 |
■ご意見の内容
【改善点】
◇身近な生活道路が非常に危険。特に弱者(高齢者、子供)
・歩道がない
・電柱が危ない
・歩道の傾斜で歩きづらい(高齢者にとって歩道は歩きづらく、歩道上の側溝蓋の上を歩いている)
高齢者は冬場は怖くて外に出られない(歩道の雪や凍結でとても危険)。弱者が生活に不自由の無いような道路にしてほしい。
◇歩いて楽しめる道路があってもいい(危険のない)。
◇観光客に対する分かりやすい案内は必要。
◇道から歴史・文化が生まれる。そのような大事な道に対し、歴史遺産が伝わるように地域に配慮した施策があってもいい。
◇道の楽しい使い方を応援する施策があってもいいのでは。
◇いま、地域づくりの相手は高齢者です。速く走るだけの道路から、地域の個性を活かしたコミュニティ道路も優先して整備するよう希望します。
【効率化】
◇生活道路においては、自動車優先から歩行者優先へ。
【その他】
◇川井村の患者は救急車を利用する場合区界峠を通るが、救急車の運転手も急勾配、急カーブで怖いのでは。
◇身近な生活道路が非常に危険。特に弱者(高齢者、子供)
・歩道がない
・電柱が危ない
・歩道の傾斜で歩きづらい(高齢者にとって歩道は歩きづらく、歩道上の側溝蓋の上を歩いている)
高齢者は冬場は怖くて外に出られない(歩道の雪や凍結でとても危険)。弱者が生活に不自由の無いような道路にしてほしい。
◇歩いて楽しめる道路があってもいい(危険のない)。
◇観光客に対する分かりやすい案内は必要。
◇道から歴史・文化が生まれる。そのような大事な道に対し、歴史遺産が伝わるように地域に配慮した施策があってもいい。
◇道の楽しい使い方を応援する施策があってもいいのでは。
◇いま、地域づくりの相手は高齢者です。速く走るだけの道路から、地域の個性を活かしたコミュニティ道路も優先して整備するよう希望します。
【効率化】
◇生活道路においては、自動車優先から歩行者優先へ。
【その他】
◇川井村の患者は救急車を利用する場合区界峠を通るが、救急車の運転手も急勾配、急カーブで怖いのでは。