・少子、高齢化問題を抱える地方において中小企業の活性による雇用機会の拡大が必要不可欠であり、企業の活性には、道路整備が重要である。
・食料自給率を保つ観点からも大隅は全国有数の食糧基地であり、これには安定的な輸送が確保出来る道路整備が必要である。
・鹿屋市と空港を連絡する道路整備が重要である。（国道５０４号、地域高規格道路「大隅縦貫道」）
・大隅地域と県都を結ぶ「桜島架橋」の整備は必要である。