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氏 名所 属
佐田 末喜 四万十川広域観光推進協議会 会長

■ご意見の内容

・真に必要な道路の「真」の意味が判らない。
・H18.6に観光プロジェクトを立ち上げたが、幡多地域は時間が掛かりすぎるので、観光ルートとして推奨出来ないとの旅行業者の意見があり、交通網の整備が必要。
・幡多地域の景気回復策として、陸・海・空の交通網をうまく整備できれば流入人口も増えると思う。
・無駄はない。
・地震に関しては、海路・道路は寸断され、空路では輸送量に限界があり8の字ネットワークは必要。
・少子高齢化の進む幡多地域において、8の字ネットワークの整備に時間が掛かると、利用者がいなくなる。早急に整備が必要。10年を目処に完成しないのか。 
・特になし。 
・市道、一般県道・主要地方道路の整備率が高知県はとても低く、8の字ネットワークも同様であり、更に幡多地域はそれ以下である。地域格差が大きすぎる。
・経済・生活を支える8の字ネットワークは必要だ。