・高齢者に優しい道路整備（自転車道と歩道を分ける、カラー舗装にする等）を行ってほしい。
・運転手の健康（特に目）を考え、都市部の道路沿いには緑を植栽した方が良い。
・道路沿いの看板類は乱立させず、統一性を持たせた方が良い。あと外国人にも分かりやすい案内表示をしていくべき（特に観光地）。
・どの道路よりも、まずは山陰（山口から鳥取）の高速道路整備は行うべき。
・自然（特に上流地域）を大事にしないと、今後の発展は見込めない。
・高齢化社会に向け、今後は都市の中心部に高齢者向けの住宅施設、病院等を集約し、若者が集まるような大型店舗等は、郊外へ設置させるようにするべき（高齢者に配慮した街づくり）。
・道の駅がどんどん増えてきているが、地域の方と利用者の交流、地域の情報発信の場であるということを忘れている所もあり、再度、確認した方が良い。