・これからは、バリアフリー化は絶対必要。

・無電柱化の推進。

・横断歩道の信号機のサイクルタイムを高齢者に配慮してもらいたい。

・横断歩道設置の適正な間隔を考えてもらいたい。

・歩道部の歩行者、自転車通行帯を明確にするべきである。

・工事期間が長い、掘り返しが目に付く、効率的に工事を行ってもらいたい（工事期間の短縮）。

・歩行者の少ない所に広い歩道は不必要ではないか。

・国道には少ないが、カーブ区間で視認性悪いところがある。改良してもらいたい。

・カーブ区間で大型車がスムーズに通れるような幅員を確保して欲しい。

・中津日田道路、東九州自動車道など、利用度の高い所から早期に整備すべきである。

・国民の皆様にご意見を伺う上で留意すべき点としては、
　�@安全性
　�Aバリアフリー
　�B１年中工事を行っているが、どうにかならないか。