閉じる
氏 名所 属
鈴木 保 館山市観光協会 会長

■ご意見の内容

・館山道の整備により観光産業では経済効果が生まれている
・館山は花の町、ボランティアで種まきなどを行っているが、官民でもっと連携すべき。
 具体的には緑地管理は民間に任せる、その代わり、緑地スペースに各団体独自の看板を設置するなど。行政の柔軟な対応により、よりよい連携が可能と考える
・館山市の樹木は「つばき」である。国道127号の中央分離帯につばきを植樹したらいいのではないか
・館山市内の国道127号の渋滞は深刻、4車線化を望む
・案内標識に地名だけでなく、観光施設も入れるべき。それが道路利用者へのサービス向上につながる
・館山道と富津館山道路との区分がわかりにくい。実際には連続した道路であるので、館山市内の道路案内は富津館山道路ではなく、「館山道」に統一できないのか
・国道410号は自転車道の整備、照明整備などが必要