・光の森付近の住宅化が進んでいる。住宅化と道路計画との調整が必要ではないか。
・市内に来るのは、高齢者にとって難しくなってくる。バス等の公共交通機関が重要になってくる。
・高規格な道路が並行して整備されると、現道の交通量は極端に少なくなるため、現道の有効利用する方法を考える必要があるのではないか。
・重要文化財等（石橋など）を利用して、道の駅みたいに整備したらよいのではないか。また、走るだけの道ではなく、景観を配慮したゆとりある道があってもいいのではないか。
・高齢者にとって、トイレ施設（道の駅）は、非常に重要である。
・例えば、道の駅のトイレの維持管理を老人クラブに委託するのもいいのではないか。
・川尻バイパスが整備されて、非常に走りやすくなった。
・幹線道路は立体化を見据えた計画をしてほしい。（熊本東バイパスの立体化をしてほしい。）
・新しい道路が整備された後に、下水道工事等で掘り返され、デコボコの舗装道路になる。工事の調整はされているのか。
・生活道路や思いやりのある道路（弱者に配慮）の整備を優先してほしい。
・歩行者用信号で横断する時間が短く、高齢者等が安全に横断できないところがあるので、時間の調整を考えてもらいたい。
・年度末に工事が多い。
・交通量が多いところの歩道が狭い。
・３号線の渋滞緩和を考えてほしい。
・交通量と信号の時間を調整してほしい。
・道路標識が見にくいところがある。