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氏 名所 属
田中 愛一郎 丸タ田中青果加工(株) 代表取締役社長

■ご意見の内容

○今後の道路政策における効率化のポイント
・道路整備を行う中で、ネックがあり事業が進まない時は出来るところから整備を行い従来の方針と違った整備方法の検討が必要である
・時代の変化(ニーズにあった)に伴った官・民の連携による柔軟な発想が必要である昔からの考え方ではなく、今できる最良な政策が必要

○道路に関した無駄と感じること
・問題(課題)があれば、すぐに着手し国・県・市町の分けなく、まず集まり解決していくべき
1事業に時間を掛けすぎていること事態が無駄である
・役員だけで問題点を持ち寄るだけで作業・検討する者に浸透していない
数案で検討し、少数意見を抹消せず、数年後に見直す場が必要

○その他
・審議会・委員会・タウンミーティング・パブリックコメント等行政の筋書きに参加しているだけで市民は、今の運営に対しては、意見を言っても反映されない→真に必要な意見が出されていない
同一の立場に立って官も意見を匿名で出せばよいのではないか
・数年後に見直す場で、中止や追加・少数意見の修正と言った見直すことが必要