○財源がどのように使われているのか、透明性が必要。　

○重大事故があった場所には、その場所を通行した人（車）に重大事故が起こった場所であることが伝わるように標識を出した方が良いのではないか。

○川を渡る橋梁が少ないため渋滞が起きている。新しく橋を架設するだけでなく、今ある橋を活用する方策を考える必要がある。例えば、近接している橋（２橋）を、それぞれ反対方向の一方通行にして、車が循環するような形式としてはどうか。

○伊豆方面へ配送する場合は、道が非常に混む場合があるので配達時間を読むことが出来ない。　その為、出発時間を早くしたり、配送トラックを増やすことによって到着時間を守っている。　道路整備を行うことによって、時間を読むことができるようになれば、コスト縮減につなげることが出来る。

○当工場は、高速道路へのｱｸｾｽが良いので、輸送時間を読むことが出来る。その為、遠方への輸送や他工場の応援の為の輸送ができる。コスト増になる場合もあるが、信頼を得ることが出来る。


○事故を減らすために車が速度を出せないように出来ないのか？道路側から車へ電波等を使って制限速度を指示し、車の速度を制御すれば、安全になるのではないか。

○安全な道路が一番である。